Coca-Cola(コカコーラ)ヴィンテージ・ストレートサイド ボトル 。1910年代製と思われる、3面スクリプトロゴのストレートサイドボトルを紹介します。ストレートサイドボトルは1919年頃から徐々にコンツアーボトルに切り替わっていきますが、その前後に主流となっていたボトルデザインが本品のようなSSBボトル(サイドとボトム計3箇所のスクリプトロゴがある)と呼ばれるものでした。1900年代のストレートサイドボトルは殆どが地方でバラバラのデザインで作られていましたが、1910年代に入ると徐々にコーポレートルールが整備され、TRADE MARKの記載やロゴの形状などに統一感が出てきました。その結果SSBのショルダースクリプトボトルが多く作られるようになり、コンツァーボトル登場、流通までの間、メインで使用されました。本品はブローメイドのSSBボトルで、スラグプレートで地名が入っています。スラグプレートとブローパイプという古い時代の特徴はありますが、1910年代も小規模な工場などはこの時代に主流になる自動製瓶機がまだなく、引き続きブローパイプ製法でした。小規模工場は製造刻印を省略しがちなのも特徴です。以上も踏まえ、ガラスの質感や全体的なデザインの特徴、エンボスの整い方から1910年代製と推察しています。このコンツァー移行期のボトルは、スクリプトロゴの形や大きさが後のコンツァーボトルに近い面影があり、さながら「ストレートの形をしたコンツァーボトル」のような佇まいを感じます。1910年代、コンツァーボトルに変わる前の最後のSSボトル、時代の転換点としての重要なボトルであると同時に、とても雰囲気の良いボトルです。1stコンツァーボトルと一緒に並べると映えます^^【詳細】年代:1910年代エンボス: coca cola TRADE MARK REGISTERD 6 1/2oz PROPERTY OF COCA COLA BOTTLING CO CONYERS ,GA. サイズ:H 約185mm W 約60mm 状態:割れ欠けなし、ガラスのくもり、傷やスレ、スクラッチ傷等あり、気泡、ガラスのシワ、モールド跡は製造時のものです※商品説明は個人の見解です種別···瓶・缶・容器種別···ガラス瓶人気ワード···アメリカ,アンティーク,ヴィンテージ